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当社の畳表(イ草表)

イ草の栽培から出荷まで

畳に使われるイ草は、古くから伝承されてきた栽培方法・製造方法で、
栽培農家の方々が手間暇かけて作られています。

■栽 培

作付けは稲刈りが終わった11月中旬から12月初旬に行われます。その後、春先の4月中旬ぐらいから除草や肥料を与える作業を行います。この時期に先刈りといって、イ草の高さを40cmから50cm位に切り、肥料を集中的に与えることで急速な成長を促します。

イ草の栽培風景 逞しく育ったイ草
 
イ草の収穫風景

■刈取り

刈取りは、高さが140cm〜150cm位に成長した6月中旬から7月初旬頃の早朝に行います。
前日の夜にたっぷりと水をまいておき、その水が乾かないうちに刈取りが行われます。水をまいておくのは、濡れているイ草は染色時に色ムラがでにくいために行われます。

 
染土を攪拌した染め液

■泥染め

刈取りられたその日のうちにいぐさ独特の色、香り、光沢を出すため、天然染土を使って泥染めを行います。その後、乾燥機で乾燥させます。

収穫されたイ草
 

■製 維

乾燥を終えたイ草は長さ、太さを揃えるためにこの段階で選別されます。色や肌触りなどの製品の善し悪しはこの選別で決まります。昔は手作業に頼っていた製維は機械化されたため、生産能力は格段に上がりました。織り上げられた畳表は、その後入念なチェックを経て出荷されます。

近代化された織り機
 

国産イ草100%使用! 〜毎日ふれるものだから、良質な国産い草にこだわります〜

イ草 日本家屋には国産の木材が合うように、畳にも国産い草が一番適しています。高温多湿で四季の趣豊かな日本で育まれてきた国産の天然素材は、湿気を吸収、放出し、寒暖も調整し私たちのくら
しを快適に守ってくれるのです。当社のい草は、すべて耐久性にすぐれた、安全、安心な良質の熊本産い草を使用しています。
 
イ草表についてのご相談は随時受け付けております。
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鈴木製畳株式会社
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